新しいことに挑戦しない理由
さっそく記事に躓いてます。
書きたいことは色々思いつくのですがやはりそれをまとめて書くのは難しい。思ったような表現ができなくてもどかしい。興味を持ってもらえる題名つけるのなんてもってのほかだ!!!!!
ブログ書くのってこんなに大変なのか!!!!
適当なことでいいから何書こうかなと思いついたのは
- 電車で激しくぶつかって来るおっさんの対応
- 中学の部活にて全先輩にシカト喰らった時の僕が行った対処方法
- ティファール(フライパン)の素晴らしさ
- 今日はひな祭りですね
却下。
却下!!!!!
なんか違うので却下。とりあえず記事考えるのは割と楽しいなと思います。今までの生活に無かった新しいことやってるからそう思うのかもしれない。
新しいことをやるって大人になってからありますか?
僕が聞かないだけで、実は皆やってるのかもしれませんが。少なくとも僕はあまりなかったですね。
子供の頃は色々な挑戦してました。なんでもかんでも楽しそうに見えてたような。多分。
それでも子供の頃は色々足りなかった。
僕は親が厳しかったり、生活環境や家庭環境の影響もあり早く「大人」と言われるものになりたかったんです。
なぜかというと「大人」になれば今以上に自由で自己責任で無限になんでも挑戦できると思っていたからです。
(この場合の「大人」は成人以上で自立して生活できる人かな)
ところがどっこい。歳をとるにつれて新しい事をやる事に億劫になってきてました。これは何故。
大人になり子供の頃より活動範囲も広がり、ある程度資金もあり自己責任でなんでもできるはずなのに。
ほらほら!!!!まとまらなくなってきました!!!!!!
「大人」というものに近づくにつれ、大人になる準備を経験していくにつれて
現状維持くらいでいれたらいいと僕は思っていったのでしょうか。
今の生活に慣れてしまったが故に、新しい事に挑戦しなくていいやと思っていたのでしょうか。
ただ勇気がなく新しいことをやるのが怖いのでしょうか。
上手くできなくて笑われたらどうしようとか思ったからでしょうか。
まあ多分ここら辺なんでしょう。こうやってみたらくだらん理由しかないですね。しょーもない。
笑われる事なんて僕は特に慣れてます。どもってるせいで山ほど笑われてきました。全校生徒の前で演説して友達以外の全員に笑われた(バカにされた)記憶もあります。
そう考えたら新しいことをやらないって選択肢はもったいないですね。体力ある内にやりましょう。
あとはめんどくせーーーって思いを消すだけですね。
これが一番厄介なのかもしれません。
電車で激しくぶつかって来るおっさんの対応にしとけばよかった。お腹空きました。飯つくります。